ホーム > 星座早見盤のご紹介

京都大学 花山天文台 星座早見盤のご紹介

商品情報

花山天文台版

表 裏
(\650 消費税込)

「アマチュア天文学の聖地 花山天文台の星空をあなたに」

京都東山には、日本の近代天文学の発展の一翼を担った、1929年創設の花山天文台があります。
花山天文台では、太陽コロナや惑星気象学などで世界の最先端の研究が推進されました。
また、日本のアマチュア天文学の発祥の地としても知られています。

天文学街道版

表 裏
(\650 消費税込)

「西暦1,514年の超新星爆発の記録」

後冷泉院・天喜二年四月中旬以後の丑の時、客星觜・参の度に出づ。
東方に見(あら)わる。天関星に孛(はい)す。大きさ歳星の如し。(原文読み下し)

歌人、藤原定家の日記「明月記」には3つの超新星爆発の記録があります。
3件の同一文献記録は世界でも他に例がありません。その記録が現代の天文学研究にも役立っています。

※星座早見盤の売り上げの一部は花山天文台や京大岡山3.8m望遠鏡の運用に活用されます。
https://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/

購入方法

京大宇宙落語会・宇宙落語制作委員会のホームページに記載しています。
https://uchu-rakugo.jimdo.com/

このページの一番上へ

ソフトウェア受託開発

産官学連携プロジェクト

ヒーローが求める人材【 採用情報はこちら 】

| ホーム | 企業理念 | 会社案内 | 事業案内 | 採用情報 | お問い合わせ |